退職後の収入

生命保険に加入することを決めましたら、誕生日前に手続きを済ませることをおススメします。
一般的に生命保険は年齢が上がりますと、保障内容は同じでも保険料が高くなるものです。
特に、誕生日が近い人は、たった一日で保険料が変わってしまいますから、誕生日前に手続きを済ませたほうがお得です。
厚生労働省の調査によりますと、日本人の60歳時点からの平均余命は男性で22.41年、女性で27.92年とされています。
例えば、老後のために貯蓄した預貯金や退職金などが合計で2500万円あるとしましょう。
この老後資金を豊かな老後生活のための生活費月額38万で考えます。
退職後の収入である一般的な年金受取額は月額約24万ですから、このゆとりの生活費38万から年金収入24万を引きますと、毎月の差額がマイナス14万円となります。
年間にしますと約168万円もマイナスとなります。
つまり、老後の貯蓄が2500万円だとしますと、なんと14年から15年で底をつくことになります。
出費を抑えて貯蓄に回すのは大事ですが、単に安い物を買えば良いというわけではありません。
安物買いの銭失いという言葉もある通り、質も考えなければいけません。また、質素なだけでは長続きしません。
結婚記念日や誕生日には外食で贅沢したり、年に一度は旅行にいったりと清潔にメリハリと付けることが大切です。
何事も楽しみがありませんと長くは続かないということです。医療保険の保障期間は定期と終身があります。
定期には期間で定めるタイプと年齢で定めるタイプがありますが、期間で定めるタイプは一定年齢まで自動更新が可能となっています。
保険料の払込み期間は、定期では保障期間と同じ設定が多くなっていますが、終身では一定年齢までのタイプと終身のタイプが用意されています。
安心できる保障期間、継続に無理のない払込み期間を設定することをおススメします。
解約や減額は外交員や営業所以外にもライフセンターと呼ばれる窓口で手続きしてもらう方法もあります。
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